事業の趣旨・目的

趣旨

道内の専修学校と産業界・行政機関等を構成員とする協議会において、演芸、演劇、映画、テレビ、漫画、アニメ、音楽、ゲーム、遊戯などの娯楽分野の中でも、デジタルツールを駆使して制作を行う「ゲーム業界」、映像やアニメの制作手法として標準化されつつある「コンビュータグラフィックス業界」をデジタルエンタテインメントの代表的な業界分野と位置付け(以下:デジタルエンタメ)、人材育成のあり方を継続的に協議・検討するための体制を整備し人材育成面で当該業界の発展に寄与する。
具体的には、北海道が必要としている人材ニーズ・要件を教育カリキュラムに反映・実施するとともに教育内容の改編・充実を継続的に協議・検討し、量・質ともに充実し、長期的で持続的に継続できる産学連携教育体制を整えるもの。

背景

日進月歩であるICT関連業界であるが、その中でも昨今の北海道地場では、デジタルエンタメ業界の活性化がおきており、多くの優秀な人材が求められている。しかしながら、最先端の制作現場では、高度なスキルセットを保有する人材を欲する業界のニーズと、専修学校教育現場の実態の乖離が本校も含め散見している。
その業界ニーズを満たし、高度でかつ有為な人材育成が専修学校等の学校現場に求められていることから、デジタルエンタメ業界に即戦力として活躍する人材の育成像とその目標を確立するために、企業等との連携による協議会を発足させることで、そのニーズギャップを埋め、教育課程編成の充実とそれによる教育成果を出し、地場の当該業界への人材輩出に寄与できるものであることから発案した経緯である。

事業の趣旨・目的の図
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